Kanonの首都圏発見 Find my Metropolitan Area ~Studio Kanons Diary

Studio Kanons Diaryを書いていますが、その中のひとつのカテゴリー、首都圏発見 Find my Metropolitan Area というカテゴリーをこちらに移転しました。日本の人口の約3分の1が首都圏に住んでいます。 以前の記録は、こちらのURLです。 http://sun.ap.teacup.com/senjukanon/ (画像はclickすると拡大できます。) よろしくお願いします。

神宮・代々木 Jingu・ Yoyogi

新国立競技場(仮称)NEW NATIONAL STADIUM JAPAN 進捗

病院の最寄り駅が「国立競技場」駅なので、地下鉄のエレベーターを昇りきると、

目前に新国立競技場(仮称)NEW NATIONAL STADIUM JAPANが現れた。

通行人が見守るかのように写真を撮っていた。

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手首骨折で逆光だったし、指がよく動かないので、

上手くシャッターが押せなかったけど、どうにか撮れた。

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病院の検診は5分くらいで、
予約していても待つこと2時間近く待たされる。

病院の診察帰りに又撮ってみた。
工事人が頂上に肉眼で何人か見えた。
慣れているだろうけど、命がけの作業だ。
(影ながら、お疲れ様です)。

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3月初めに又、病院に行くことになったから、
そのころに又、変化があるだろう。




華の慶早戦 2017秋季

昨日、神宮球場へ東京六大学野球・早慶戦の最終試合に応援に行った。
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応援のエール交換、早稲田大学側がやってきた。

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対戦相手ー早稲田大学校旗入場をはるか向こうに眺める。

対戦相手に敬意を表して撮影。

早稲田側は応援席の人数が今回は少なかった。

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風にたなびきながら、慶応大学の校旗ー美しい三色旗が入場。


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春季に惜しくも優勝を逃した慶応大学

リベンジなるか、応援席。

応援席には東大のTシャツを着て応援する年配の人が何人かいた(笑)。

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慶応大学の選手陣営

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8回
裏、あと1回で守れば優勝決定。

優勝を確信したのか選手布陣を変えた。
投手(佐藤→河合)と4番打者(岩見→杉本)。
余裕の布陣。
来年へとつなぐとみた。


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7対2で優勝決定!!

選手も応援指導部もチアガールも一丸となって頑張った。

来年も優勝しそうな気配! 油断は禁物。来年も頑張って!

 閉会式後の優勝パレード動画

華の慶早戦 2017年春季

昨日、この試合で優勝を決めてほしいと応援に

炎天下の「華の早慶戦」@神宮球場に行った。


球場では「熱中症に気をつけましょう」と掲示が出ていた。

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          早慶戦賛歌を歌う

       城北の森ー早稲田
       城南の丘ー慶応

試合前と終了後に全員起立で、
帽子をぬいで早稲田と慶応のエール交換も

好きなシーンだ。
そして、
試合前に早稲田大学応援部が慶応の応援席にやってきて応援歌を披露する。

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     慶応のブラスバンド部とともに応援交換

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試合は約3時間半のシーソーゲームの末、
立教の21世紀初優勝に貢献してしまった。


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試合終了に野球部の観客への挨拶。来季は頑張って!


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あらためて明治神宮球場


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笑わせてくれたのが1度も優勝したことのない東大野球部のポスター。

おしまい。

神宮外苑サイクリングコース

神宮球場に行くため、新国立競技場の傍を通ったら、
着工予定が今年の12月1日と表示があった。


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着工がまだだけど、進捗状況が 見えるようになっている。


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その先は5歳以上を対象に「子ども用貸自転車教室」が開かれていた。ここでボランティアの人たちが乗り方を教えていた。

ここいらあたりを走るのも気持ちがよさそうだった。


 
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華の早慶戦 2016春

PCの調子が悪くて、やっと書くことができるようになりました。

2016年春の六大学野球は、既に明治大学の優勝が決まっていたが、5月29日に(日)神宮球場に「華の早慶戦」の応援に行った。この日は非常に暑かった。


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2016年早慶戦のポスター合戦

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       そのとおり、一般社会的には「早慶戦」。慶応義塾内では「慶早戦」

      あの慶応出身の巨人軍・高橋由伸監督だって使い分けをしていたね。
      
    

      基本的に まぁ、どうでもいいことだけど。。。

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        慶応のイケメンキャプテン(4年生)。

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慶応応援席にいた。わが校旗(三色旗)入場は、起立して迎える。
        
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         慶応の三色旗

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今年は早稲田・慶応ともに優勝戦線から脱落したけれど、

やっぱり華の早慶戦は大賑わい!

経済効果があがったかな?

普段は大人しそうなレディたちも応援の時は人格が変わったように大声であった(笑)。

それも笑えて面白かった。

確かに、大声で応援すると日頃のストレス解消となる。

秋にも行こうと考え中。 

東京六大学野球ー秋のリーグ早慶戦

プロ野球より歴史が長い東京六大学野球は今年で90周年!

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この試合で優勝を決めたい早稲田は

応援席の看板で早稲田マスコットのワセダベアが

慶応マスコットのユニコーンを泣かせたく

そして

慶応ロゴのペンマークを打破するデザイン!
(爆)



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われら慶応・同窓生は3塁側の慶応応援席にいた。

慶応
は校風とおりのような奥ゆかしく寛容?な看板であった。

「早慶戦讃歌」という歌もある。

試合開始・終了時には両校応援席とも校旗を掲揚して
校歌斉唱と「フレー・フレー」のかけ声

エール交換を行い、相手への敬意を表する。

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早稲田の校旗入場・

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慶応の校旗入場

清家篤j塾長の姿もみえていた。

エール交換中、応援席に座る人たちには相手校への敬意から起立・脱帽が義務づけられている


野球でチアガールたちの登場は東京六大学野球大会が最初だそうである。

ここでは可愛いチアガールたちの写真は載せないことにした。
ネット上の変なオジサンたち等などに悪用されることがあるそうだから。


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試合終了。
 
この試合で早稲田が慶応を下し(2:0)優勝を決めた。

早稲田大学おめでとうございます。

六大學
(東京大学、法政大学、明治大学、早稲田大学、立教大学、慶應義塾)の校旗、
六大學野球のメンバー、連盟役員が集まった閉会式

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慶応は負けたけど、また、来年も行きたい行事であった。

国立競技場~神宮球場へ

11月1日、神宮球場へ東京六大学野球を応援に行くので、大江戸線の国立競技場で下りた。


国立競技場


国立競技場案内掲示板


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工事のため囲いがしてあるが、隙間から透明な板で競技場跡地の中が見えるようになっている。

新国立競技場は2019年のラグビーW杯には間に合わないようだが、 2020年には間に合わなければならな

いのに、 と思っているうちに、駅から歩いて10分くらいで明治神宮球場へ着いた。

この日は東京六大学野球の中でも最も、華ある「早慶戦」。

慶應義塾内では「慶早戦」という。一般的には「早慶戦 」!

個人的には、どちらでも良いと思っている。

試合前の早稲田大学と慶応大学のお互いを健闘しあうエール交換が爽やかで愉快。

続く 
 
 

 
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